矢沢永吉の言葉は心に刺さる。
ロック歌手矢沢永吉から発せられる言霊の数々を集めたサイトを
昭和40年生まれのサイトの運営者である大杉が満を持してスタート!
若き日、矢沢の言葉に衝撃を受け、人生に大きな影響を受けた
大杉幸一が矢沢の名言の神髄を集結し、その語録を男たちに贈る。
名前ロゴとは?
ありそうでなかった?あなたの名前から顔文字を制作
今までに無いタイプの世界でひとつしかない
自分専用“へのへのもへじ”
名前の文字を使って顔を描く「名前ロゴ」と称した創作アート。
仙台市青葉区の中学校非常勤講師藤山慶太氏が発案。
独自のロゴマークを「人とつながる道具として活用してほしい」と普及を目指している。
名前ロゴの発想は「へのへのもへじ」と同じ。
名前を平仮名や片仮名にして並べ替え、人の顔の形に仕立てる。
高校時代、「自分専用のマーク(サイン)が欲しい」と思い、
名前ロゴの雛形となる「けいた」のロゴを発明した。
大学時代に、後輩の名前でロゴを作ったことがきっかけで、才能が開花。
以後、精力的に個人の名前ロゴの製作依頼を受けるようになる。
弘前の某スイミングスクールから依頼を受け、
チームロゴなどの団体名も手がけるようになる。
3年生の時に、大学祭にて「Name Artist」として名前ロゴの作成企画を実行。
2日間で100人近くを集客した。
後輩のロゴを作成。それをきっかけに、
周りの友人からも依頼を受けるようになる。
やがて大手SNSサイト『mixi(ミクシィ)』のアカウントを取得。
自分のプロフィールのTOP画像に名前ロゴを設定していたところ、依頼者が増加。
その後、個人、団体、商店、企業のロゴを手がけ、口コミから話題になり、
新聞、ラジオ、テレビで紹介されるようになる。
平成21年より仙台市の中学校にて技術の非常勤講師として教壇に立つようになったため、
アーティストとして活動できる時間は少なくなったが、
愛知県のネットショップと提携し、名前ロゴをあしらった、グラス、名刺入れ、マグカップなどが
商品化された。
==“名前ロゴ”とは?==
個人の名前をひらがな、カタカナ、アルファベットにして「文字を崩して顔を描いちゃおう」という人名顔文字。
自分専用『へのへのもへじ
河北新報 夕刊 2009年12月28日月曜日
名前ロゴ デザイナー 藤山慶太(ふじやまけいた)が紹介されました。
2010年1月12日 TBC(東北放送)の“ロジャー大葉のラジオな気分”にて紹介されました!
番組の模様をお聞きできます♪
2010年1月13日 ミヤギテレビ“OH!バンデス”にて紹介されました!
2010年11月28日 よみうりテレビ “大阪ほんわかテレビ”